株式会社ゲオホールディングス

2018年ゲオ年間レンタルコミック貸出数量・新刊本販売数量ランキング
レンタルコミック [総合] 貸出数量は「キングダム(49)」、
新刊単行本 販売数量では「大家さんと僕」が1位

2018.12.06

 株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長:遠藤結蔵)の子会社、株式会社ゲオ(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長:吉川恭史)は、2018年1月1日から11月30日まで、全国ゲオショップのレンタルコミック貸出数量と新刊本販売数量を集計し、それぞれの順位をまとめましたので発表します。なお、対象となる店舗数は、新刊本が109店舗、レンタルコミックが916店舗です。

【ランキング結果ダイジェスト】
 レンタルコミック貸出数量ランキング [総合] の、1位は「キングダム(49)」でした。同作品は総合トップ10に48巻、49巻、50巻、51巻の4冊がランクインしており、 [大判コミック] ではさらに47巻をくわえた5冊がトップ10にランクインしています。 [少年コミック] では、1位は「進撃の巨人(24)」、2位が「進撃の巨人(25)」となり、「進撃の巨人」がワンツーフィニッシュでした。少女コミック1位は「思い、思われ、ふり、ふられ(7)」となりました。

 新刊単行本販売数量ランキングの1位は、第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した「大家さんと僕」でした。2位には「頭に来てもアホとは戦うな!」が、3位には2018年1月から4月にかけてアニメが放映されていた「オーバーロード(13)」がランクインしています。そのほか、5位には2018年本屋大賞を受賞した「かがみの孤城」、9位には第158回芥川賞を受賞した「おらおらでひとりいぐも」など、話題書が上位を占める結果でした。

 新刊文庫本販売数量ランキングでは、1位の「人魚の眠る家」をはじめとする映像化作品が多数ランクインしています。

 

【レンタルコミック部門】

■ゲオ・バイヤーコメント
 2018年のコミック市場は、社会現象にもなった海賊版サイト「漫画村」により、上半期は深刻な売り上げへのマイナス影響を受けましたが、4月の「漫画村」サイト閉鎖以降は順調に売上が回復しています。   

 年間ランキングでは「キングダム」「進撃の巨人」の最新刊が1位から5位を独占しており、変わらぬ人気の高さがうかがえます。その他の上位タイトルでは「ONE PIECE」「七つの大罪」が幅広い読者から支持を集めているほか、8月に映画化し人気に拍車がかかった「僕のヒーローアカデミア」が貸出数を大きく伸ばすことができました。少年コミックの7位、8位にランクインしている注目の人気急上昇タイトル「約束のネバーランド」はマンガ大賞ノミネート以降、飛躍的に知名度を上げており、最新刊がリリースされるたびに貸出数が増えているため、今後さらなる伸びが期待できます。

 2019年以降もコミック原作の映画化・アニメ化作品が多数予定されていますので、映像化されるタイトルには注目しています。

(株式会社ゲオ メディア商品部 メディア商品1課 平野尚輝)

 

以下、レンタルコミック貸出数量ランキングの詳細データです。

■レンタル コミック [総合] 貸出数量ランキング

 

■レンタル [少年コミック]貸出数量ランキング

 

■レンタル [少女コミック] 貸出数量ランキング

 

■レンタル [大判コミック] 貸出数量ランキング

 

【新刊本 販売部門】

■ゲオ・バイヤーコメント
 今年の新刊単行本ランキング1位は、お笑い芸人のカラテカ・矢部太郎の「大家さんと僕」でした。発売以降、堅調に売上を伸ばしていたタイトルでしたが、第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞し、メディア露出が一気に増加して販売数が飛躍的に伸び、新刊本の売上を牽引するタイトルとなりました。僅差で2位となった「頭に来てもアホとは戦うな」は、昨年の10月から全国的に大きく展開されたビジネス書となり、サラリーマンだけでなく主婦・学生まで幅広い年齢層から支持を受けたことで、1年以上ビジネス書ランキングに君臨するロングセラー作品となっています。

(株式会社ゲオ メディア商品部 メディア商品3課 近藤健一)

 

以下、新刊単行本・新刊新書販売数量ランキングのジャンル別詳細データです。

■新刊単行本 販売数量ランキング

 

■新刊新書 販売数量ランキング

 

【新刊本販売部門:新刊文庫本】

■ゲオ・バイヤーコメント
 新刊文庫本販売数量ランキングは、昨年の「君の膵臓をたべたい」に対抗できる大ヒット作品が不在でしたが、映画公開タイトルが2位「ラプラスの魔女」、3位「羊と鋼の森」にランクインし、文庫ジャンルを牽引した1年となりました。

 トップ10のうち、ライトノベルが今年は4タイトル、残り6タイトルが全て映画公開作品というところから、ゲオの客層を色濃く反映したランキングになっています。

(株式会社ゲオ メディア商品部 メディア商品3課 近藤健一)

 

以下、新刊文庫本 販売数量ランキングの詳細データです。

■新刊文庫本 販売数量ランキング

 

【新刊本販売部門:新刊コミック、新刊雑誌】

■ゲオ・バイヤーコメント
 新刊コミック販売数量ランキングでは1位~3位が「ONE PIECE」で、4位以下に大きく差を付けており、4位、5位の「進撃の巨人」は、TVアニメ第3期が放送されたことにより、販売数を伸ばす結果となりました。そのほかにも、8月より劇場アニメ公開の「七つの大罪」「僕のヒーローアカデミア」が劇場アニメ公開後、大きく販売数を伸ばし、コミックの売り上げを牽引しました。

 次年度は、アニメ放送予定の「約束のネバーランド」など、少年コミックスでは今後も注目の発売が多く、コミック売上全体を大きく牽引することが予測されます。

 ランキングトップ10ではありませんが、18位にランクインした「転生したらスライムだった件」が10月のTVアニメ放送開始後より大きく販売数を伸ばし、好調に推移しています。

(株式会社ゲオ メディア商品部 メディア商品3課 宮下浩平)

 

以下、新刊コミック・雑誌 販売数量ランキングのジャンル別詳細データです。

■新刊コミック 販売数量ランキング

 

■新刊雑誌 販売数量ランキング

 

 

■本件に関するお問い合わせ
株式会社ゲオホールディングス 広報部 広報課 
担当:齋藤 TEL:03-5911-5784 

■印刷用資料は下記PDFをご覧ください。

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