株式会社ゲオホールディングス

ゲオ2018年上半期レンタルコミック貸出・新刊本販売 数量ランキング
レンタルコミック(総合)貸出数量は「キングダム(49)」、
新刊単行本 販売数量では「漫画 君たちはどう生きるか」が1位

2018.07.06

 株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長:遠藤結蔵)の子会社、株式会社ゲオ(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長:吉川恭史)は、2018年1月1日から6月30日まで、全国ゲオショップのレンタルコミック貸出数と新刊本販売数を集計し、それぞれの順位をまとめましたので発表します。なお、対象となる店舗数は、新刊本が109店舗、レンタルコミックが916店舗です。

 

【ランキング結果ダイジェスト】

 レンタルコミック貸出数量ランキング(総合)の、1位は「キングダム (49)」でした。同作品は総合トップ10に49巻、48巻、50巻の3冊がランクインしており、大判コミック トップ10ではさらに47巻をくわえた4冊がランクインしています。少年コミックでは、1位は「進撃の巨人 (24)」、2位が「進撃の巨人 (25)」となり、「進撃の巨人」がワンツーフィニッシュでした。少女コミック1位は、「思い、思われ、ふり、ふられ (7)」でした。

 新刊単行本販売数量ランキングでは、1位はテレビでも多数取り上げられ話題となった「漫画 君たちはどう生きるか」でした。2位には2018年1月から4月にかけてアニメが放映されていた「オーバーロード (13)」が、3位には2018年本屋大賞を受賞した「かがみの孤城」、がランクインしております。そのほか、6位には第158回芥川賞を受賞した「おらおらでひとりいぐも」、8位には第22回手塚治虫文化賞の短編賞を受賞した「大家さんと僕」など、話題書が上位を占める結果となりました。

 新刊文庫本販売数量ランキングでは、1位の「ラプラスの魔女」をはじめとする映像化作品が多数ランクインしております。

 

【レンタルコミック部門】

■ゲオ・バイヤーコメント

 大型タイトルの「キングダム」「進撃の巨人」がヒットしており、最新刊がリリースされるたびにレンタル数が増え、売り上げに大きく貢献しました。

 また、アニメ化作品の原作コミックがレンタル数を大きく伸ばし、「東京喰種トーキョーグール:re」「ゴールデンカムイ」は大ヒットとなりました。その他、2年連続マンガ大賞ノミネート作品の「約束のネバーランド」、7ヶ月ぶりに最新刊がリリースされ、テレビ朝日系「アメトーーク!」で特集された「HUNTER×HUNTER」など、メディア露出により関心が高まった作品が売り上げを牽引しています。

 レンタルコミックはヒット作が一つ生まれるとシリーズ全体の需要が高まり、その後レンタル開始される最新刊のレンタル数が飛躍的に伸びる傾向があるため、今後もコミック原作で実写化・アニメ化されるタイトルには注目しています。

(株式会社ゲオ メディア商品部 メディア商品1課 平野尚輝)

 

以下、レンタルコミック貸出数量ランキングの詳細データです。

■レンタル コミック総合 貸出数量ランキング

■レンタル 少年コミック貸出数量ランキング

■レンタル 少女コミック貸出数量ランキング

■レンタル 大判コミック貸出数量ランキング

 

【新刊本 販売部門】

■ゲオ・バイヤーコメント

 2018年上半期の新刊単行本販売数量ランキング1位は「漫画 君たちはどう生きるか」です。また、原作の小説「君たちはどう生きるか」も4位にランクインしました。これらの2タイトルは今年の1月に「世界一受けたい授業」をはじめ、多数のTV番組で紹介され大ベストセラーとなりました。実用書・ビジネス・教養書を中心にTVで紹介された本については、軒並み反響がありますので注力していく方針です。

 2位は、「オーバーロード」の最新刊13巻となりました。TOP30位以内に同作品の既刊が1巻、6巻、7 巻、12巻、13巻と5タイトルランクインしております。2018年1月から4月にかけて第2期のアニメ放映の影響で販売数を伸ばしており,第3期のアニメ放映開始の2018年7月以降もさらに期待が持てる結果となっております。

 そのほか、上半期で出版業界の大きいニュースといえば、8位にランクインしたカラテカ・矢部太郎のコミックエッセイ「大家さんと僕」が手塚治虫文化賞の短編賞を受賞したことです。このニュース以降、重版が止まらずゲオでもランキング上位に入り売り上げを牽引しています。

(株式会社ゲオ メディア商品部 メディア商品3課 近藤健一)

 

以下、新刊単行本・新刊新書販売数量ランキングのジャンル別詳細データです。

■新刊単行本 販売数量ランキング

■新刊新書 販売数量ランキング

■ゲオ・バイヤーコメント

 文庫本販売数量ランキングは、嵐の櫻井翔主演で映画化された東野圭吾の「ラプラスの魔女」がライトノベルの人気シリーズを抑えてダントツで1位となりました。実写映画化原作本は、30位中7タイトル、ライトノベルは、30位中12タイトルとなりゲオの客層を良く表しております。夏から秋にかけての文庫作品は住野よるの最新刊「また、同じ夢を見ていた」、「君の膵臓をたべたい」、「下町ロケット」、そして、ゲオがこの夏おすすめするスタジオ地図・細田守監督原作の「未来のミライ」など映像化作品の話題が絶えない状況となっているため、DVDの取り扱いを行っているゲオならではの売場計画を進行中です。

(株式会社ゲオ メディア商品部 メディア商品3課 近藤健一)

 

以下、新刊文庫本 販売数量ランキングの詳細データです。

■新刊文庫本 販売数量ランキング

■ゲオ・バイヤーコメント

 コミック販売数量ランキングは1位「ワンピース (88)」2位「ワンピース (89)」3位「進撃の巨人 (25)」と、集英社・講談社の大型2タイトルが、3位以下に大きく差を付けています。4位につけております「HUNTER×HUNTER (35)」に関しては、半年振りの新刊発売、また5月24日に「アメトーーク!」にて特集された結果、これまで同作品を読んだことがなかった新規客層が興味を示し、既刊を含めて、販売数を伸ばす結果となりました。

 下期はアニメ化が発表され、来年1月に放送開始となる「約束のネバーランド」や今年4月に公開された劇場最新作「名探偵コナン ゼロの執行人」でも主要キャラとして描かれている「安室透」にスポットを当てた作品の発売も予定されているため、さらに盛り上がること事が予測されます。

(株式会社ゲオ メディア商品部 メディア商品3課 甘利高史)

 

以下、新刊コミック・雑誌 販売数量ランキングのジャンル別詳細データです。

■新刊コミック 販売数量ランキング

■新刊雑誌 販売数量ランキング

 

■本件に関するお問い合わせ
株式会社ゲオホールディングス 広報部 広報課 
担当:芝田 TEL:03-5911-5784 

■印刷用資料は下記PDFをご覧ください

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