2017.05.29
平成29年5月12日に発表いたしました「平成29年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」において一部訂正がありましたので、下記のとおりお知らせいたします。
訂正箇所には下線を付して表示しております。
1.訂正の理由
平成 29 年3月期決算短信発表後の有価証券報告書の作成過程におきまして、記載の内容に一部訂正が 生じましたので、提出済みの決算短信を訂正させていただくものであります。 なお、今回の訂正による損益への影響はございません。
2.訂正の内容
(1)サマリー情報1ページ
1.平成 29 年3月期の連結業績(平成 28 年4月1日~平成 29 年3月 31 日)
(1)連結経営成績
(訂正前)
営業活動によるキャッシュ・フロー | 投資活動によるキャッシュ・フロー | 財務活動によるキャッシュ・フロー | 現金及び現金同等物期末残高 | |
百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | |
29年3月期 | 8,786 | △8,682 | △3,182 | 36,308 |
28年3月期 | 19,807 | △4,209 | △10,125 | 39,386 |
(訂正後)
営業活動によるキャッシュ・フロー | 投資活動によるキャッシュ・フロー | 財務活動によるキャッシュ・フロー | 現金及び現金同等物期末残高 | |
百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | |
29年3月期 | 8,786 | △8,082 | △3,182 | 36,908 |
28年3月期 | 19,807 | △4,209 | △10,125 | 39,386 |
(2)添付資料4ページ
1.経営成績等の概況
(2)当期の財政状態の概況
(訂正前)
〔キャッシュ・フローの状況〕
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ3,078百万円減少し、36,308百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は8,786百万円(前年同期は19,807百万円の増加)となりました。
これは、法人税等の支払額が8,208百万円ありましたが、税金等調整前当期純利益が7,064百万円と減価償却費が5,303百万円、仕入債務の増加額が3,690百万円ありましたことが主な要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は8,682百万円(前年同期は4,209百万円の減少)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出が5,412百万円と有価証券の取得による支出が2,106百万円ありましたことが主な要因であります。
(訂正後)
〔キャッシュ・フローの状況〕
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ2,478百万円減少し、36,908百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は8,786百万円(前年同期は19,807百万円の増加)となりました。
これは、法人税等の支払額が8,208百万円ありましたが、税金等調整前当期純利益が7,064百万円と減価償却費が5,303百万円、仕入債務の増加額が3,690百万円ありましたことが主な要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は8,082百万円(前年同期は4,209百万円の減少)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出が5,412百万円ありましたことが主な要因であります。
■本件に関するお問い合わせ
株式会社ゲオホールディングス 経営企画部
TEL:052-350-5711
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